さてさて・・・昨日は久々に運動して負荷をちょっとかけてみた。
起きると多少の張りを感じるモノの、痛くはない・・・(゚o゚;
こ・・・コレは・・・治った???\(^O^)/
と言うわけで、腰痛も一段落。
いきなり以前の運動量に戻すとまた大変な事になりかねないので、ゆっくり少しずつ負荷を強くしていこうと思います。
今後は腰について書き込んでなかったら『治ったんだなぁ~』と思って下さいね(笑←痛くない時はまるで気にも留めないので記事になりづらいし^^;
いよいよ今週はMGエピオン出荷日!
そして模型誌勢揃い!と、ガンプラファンには楽しい一週間になるでしょう^^
そしてガンダムエースにて、『ガンダムTHE ORIGIN』も完結・・・。
創刊と同時にはじまり、ガンダムエースを支え続けてきた超大型連載だけに今後のガンダムエースが心配ではありますが・・・。
『ZガンダムTHE ORIGIN』とも言うべき新作がそれを補ってくれるのかな?^^
そちらも長期連載になると良いんですけど・・・。
と言うわけで、今日は昨日の続き・・・と思ったのですが、な・・・なんと・・・(゚o゚;
僕が模型製作で重要視しているウェットティッシュを切らしてしまい、作業効率が圧倒的に低下・・・(; ;)
コレ、作業中のプラの粉を拭くのに大活躍するのです。
作業台の上、パーツの上、そして指・・・。
あらゆる場所のプラかすを吹くのに便利きわまりない。
コレがないとプラモ作業する気にもならないという、模型道具とは別に欠かせないアイテムとなってます。
しかも100円ショップのモノではダメなのです・・・。
100円ショップのモノは薄すぎてプラかすを集める事くらいしか出来ず、あまりウェットティッスの意味を成さないという^^;(使い勝手がティッシュに近い
100円にちょっと足してでも(詰め替えはそれくらい)イオン等のPBブランドモノにすれば、厚みもあって、キメも細かくて、プラかすを絡めて掃除してくれる優れた性能を発揮してくれるのでオススメです^^
入れ物はしばらくするとフタが取れちゃうのでその時に新調(使えないワケじゃないけど、壊れてない方が何かと便利^^
と言うわけで、こういう時は表面処理して粉まみれになっても掃除出来なくてイライラするだけなので、あまり粉が発生しない作業(プラモでそう言う作業あまりないんだけど^^;)を・・・と言う事で、再びジムキャノンの出番です^^;

実は指摘されて気づいたのですが、腹部の薄い青パーツが上下逆に取り付けていた模様^^;

スミマセン^^;
変だな、とは思っていたのですが、『改修すりゃ良いか?』と思ってたので思いっきりスルーしてましたヾ(;´▽`A
キチンと組めば、特に改修も必要なさそうですね^^;
危うく無駄な作業するところでした(((;゚д゚)))
ついでなので前回紹介し忘れた、もう一個このキットのチャームポイントを(笑

手首の軸が中央に設置されているんではなく、内側寄りに設定されているΣΣ(゚Д゚;)
これまた芸が細かい^^
いつもならなんの疑問もなくど真ん中に設置されていそうなもんですが・・・設計した方の細やかな拘りが良く伝わってきますね^^
とは言え、ちょっと気になる箇所もあります。

足の中心線を描くとよく分かるのですが、このキット、足首の角度が結構急にグイッと言う感じに曲がっているんですよ。
コレが気になって気になって・・・^^;
軸の位置を変えれば解消されるので、軸位置をずらしてやる事に^^

軸を中心線よりずらして設置。
当然内側寄りでスネと接続するコトを輪ずれずに^^
そうすると・・・

こんな感じで急だった角度が少し緩和されました^^
ジムキャノン2で唯一気になったのがこの足だったのでした^^
後はヤスるだけ・・・なのですが、ついでなのでチョットだけ遊んでみたり。
モデグラの今月号で募集している『ジムコン』。
HGサイズのレギュレーションはUC世界のルールに則ったオリジナルカスタムとの事。
なので、ガンダム頭とか、ジムにジェガンの装備とかはNGとの事(笑
このジムキャノンはちょうど良い具合に遊べそうなので、ココで色んな提案をw

頭と腕を脱いだ状態w
腕と頭を丸々カスタムに変更。
ジムキャノン2は設定上『脱げない』量産機なのですが(部品を共有化しているという設定)、破損した際の修理には結構同じ時代のMSの部品が使えるんだからこういうアプローチはオッケーでしょう?^^
コレで多少俊敏性が上がった・・・のかもしれないw

同じように、肩にはアーマーを付けた感じ。

右腕だけ。
左は更にシールドを装着して左だけ防御力アップとか。
左前腕のアーマーにはサーベルが仕込まれているので、結構使い勝手良さそうじゃないですか^^
しかも背中にキャノンだとサーベル装備出来ないしw

肩だけ露出とかw
・・・うーん、どれが一番シックリ来ました?
ちなみにキャノンを外す、と言う選択肢もなくはないですが、それ取っちゃったらもうジムキャノンとは呼べない気がします(笑
実は更に色も含めた良いネタ思いついたんですけど・・・w
それはまた違う機会にでもお見せ出来ればいいかな?と^^
え?
『ジムコン』に応募するのかって???
うーん・・・、しないかも(核爆
とりあえず足が気になって気になって仕方がないので弄ってみただけですし、ね^^;
是非皆さんもアレコレ考えて作って応募してみては如何でしょうか?^^
ちょっと微妙に込み入ったレギュレーションなので、応募を考えている方は是非今月のMG誌をご確認下さいね^^(機体縛りがあるんですよ。MGサイズは改造無しの塗装オンリーコンペになってます。
確か8月末までの募集だったと思います。
その辺は各誌大型コンテストがある時期なので意外と手薄で比較的良い成績残せる可能性が高いかもしれませんよ?(悪w
バンダイさん主催のコンテストもやるって言ってたし・・・。
やるのは良いんだけど、何故皆同じ時期に集中させるんですかねぇ・・・^^;
4ヶ月おきぐらいでずらしてくれりゃ良いのに・・・(笑
★昨日の拍手★
昨日は22拍手頂きました。
ありがとうございますm(__)m
なんだか読み返すと恥ずかしい記事ですが、まぁ恥もまた僕が歩んでる過程でありますし(苦笑)、今僕がそんな事考えながら模型楽しんでるんだなぁ~ってコトくらいが伝われば御の字でしょう^^;
塗装については自信もない事ですし、あまり語りたくないんですけどねぇ(恥
★拍手のレス★
>
ドライセン本隊は纏まり良いと思いますね。
ロジカルを考えていただけ合って。
ただ、色味を変えるにしても、本体と絡みのないウォーム気味に振り過ぎかな、と思いましたねぇ。
◇
ご意見ありがとうございますm(__)m
本体は問題無いですかね?
で、問題の武器なんですが・・・、具体的にどんな色で塗れば良い感じだったんですかね?(^_^;A
本体と絡みのあるウォーム系の色・・・?
ちょっと将来的に色々参考にさせて頂きたく思いますんで、お時間があったら是非ご意見の程をw
武器はホントいつも悩むんので(関節を淡い系統で塗る時は特に^^;)、僕の数少ないアプローチの引き出しを増やす為にも色々聞いてみたいです^^
>
ジオノグラフィみたいでかっこ良いです
◇
ありがとうございますm(__)m
そう言って貰えると本当に嬉しいです^^
ジオノグラフィ、いつの間にかに終わっちゃいましたね・・・(; ;)
あのシリーズは結構作るネタ的においしかったので寂しい限りです・・・。。。